オンラインマーケティング、ブログ、SNS、Youtube、何をやるべきか
オンラインマーケティングは何をやるべきか
結論「やれるものは全部やる!」
オンラインマーケティングやるならブログだけ、SNSだけ。
コロナウイルスの今はオンラインでは制限をかけなくて「やった方がいい」。
ブログや自社のホームページの自己の役目
まず、ブログや自社のホームページ
基本自分で自由の発信ができる自分所有・自社所有のメディア。
何があろうとも自由な発信ができます。
だからこそ責任の重いメディア。
自分メディアのメリットは、お客さまの課題解決の答えを用意できること。
SNSにはいろんな制限がかかります。
しかし自分のメディアは何も制限がありません。
お客さまの課題を解決できるんであればぜひ発信してください。
お困りごと解決できる自分メディアがあれば、
Googleから見知らぬお客さまに出会いができる場!
SNSは関係性づくり
SNSは共通の何かをもった仲間との関係性づくりの場所。
関係性がよければ、みんなが盛り上げてくれる
助けてくれる。
SNSは自由に発信できるようでけっこう制限があります。
例えば文字制限
限られた文字数の中から自己表現する必要があります
文字制限がないSNSでも
発言が自分勝手だったりすると、誰も仲良くしてくれません
ただし発言は他人のためになったとたん瞬くまに世の中に広がります。
SNSは関係性づくりで思わう仲間ができる場!
Youtubeは新しい出会いの場
Youtubeには面白い機能があります。
自分が出会いたい動画にいつまにか出会っている。
探している人が意図しない、動画に出会う
それは、SNSに似た関係性と
自社メディアに似た自分発信の力が合わさっています。
動画だから自分らしさが一番表現できる場なのかもしれません。
シェア・共有は共感から生まれる
これはシェアや共有という機能であり、これは共感から生まれます。
少し前までは、この場はSNSと一緒といわれていました。
今はSNSから少し離れて、シェアや共有は独り立ちしました。
人のためになる内容は、シェアや共感が雪だるま式に膨れ上がり
あなたの内容が一気に世の中に広がります。
自分では大ききしたくて大きくならない。
あなたのという人の関係性より、
コンテンツの関係性が生み出すものです。
広告は認知のひとつと
ここまでは比較的自力でやるものです、
自分メディアはもちろんのこと、SNSもYouTubeも自分で発信したことのよるもの。
シェア・共有はその結果のもの。
自力でやれば自分の時間だけを費やします。
自分の時間をお金で解決したければ広告。
広告って聞くと、50万くらいするんじゃないの?
いやいや効果を出したいのなら100万くらいするんじゃないの?
コロナウイルスで少し変わりましたし、
昔から知っている人は知っていました。
少額でも広告を出すことができます。
その広告が検索と連動すると、あなたのことを認知させたり
ブランディング力をあげることができます。
「田中商事」って検索して、あなたの広告がでてきたら
「あ、田中商事さん自分に投資ていているんだ」って感じる人もいます。
今まで紹介した自分の時間を使うメディア(一般的には無料メディア)に
有料メディアが合わされうと、認知・信頼・関係性と取り揃えてブランディングになります。
全ては4つのメディアの相互作用
ここで伝えたかったこと
- ブログや自社のホームページはオウンドメディア
- SNSは関係性はアーンドメディア
- シェアはシエアドメディア
- 広告はペイドメディア
(今のYoutubeはペイドメディア以外全ての要素を持っています)
この4つのメディアの相互作用はあなたのオンラインマーケティングでは絶大な力を生み出します。
「オンラインマーケティング何をやればいいの?」
結論は全てやってください!
全て個別にやるのではなくて、連携させて相互作用を生み出してください!
選んでいる暇はない。
今すぐ全部やる!!